BIN★CANダーリン

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BIN★CANダーリン [アクトレス]
販売日 2010年07月16日
シナリオ 神代いづみ
イラスト 千葉千夏
声優 海原エレナ / 北都南 / まりもりん / 柴田蕗 / 相模真
音楽 Normalize
その他 OPテーマ:『Love Paint』 唄:遊女
年齢指定
作品形式
ジャンル
  • この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

■□■ストーリー■□■
進学校での受験競争に疲れて倒れてしまった主人公・佐々木 裕也(名前変更可)は、
療養も兼ねて、親の実家近くにある学校へと転校してきた。

それまでとは違う穏やかな日々に一息をついた彼は、
勉強漬けだった自分の毎日が急にバカバカしく思えてしまい、
これからは自分を変えて、お気楽にやっていこうと決める。
となれば欲しいのはカノジョ。
女の子と仲良くイチャイチャした〜い、ってな具合に、
積極的に女の子たちに声をかけ始めるのだが……

今まで女のコに縁の無かった彼が、思い通りに恋愛なんてできるのか?

■主人公は『超敏感』
これまでずっと勉強ばかりしていた裕也。
今まで女の子と触れ合ったことなど皆無な彼は、ちょっと(性的な)刺激を受けるとすぐにビンビンに!
しかも女の子達にはバレバレ……。
果ては面白がった女の子達に抱きつかれたり、故意にスカートをまくって見せられたり……。
こんなに自分が初心(うぶ)だったとは本人も自覚していなかったり……。
それでも、成り行きで入部した美術部で、『春校際』に向けて
作品作りをしながら、それぞれの女の子と親しくなっていきます。
果たして、春校際が終わったときに横に居るのは……?

■□■登場キャラクター■□■
●橘 千鶴(たちばな ちづる)
主人公の同級生。
転校してきた主人公の隣りの席に座ってる物静かな女の子。
成績は常に学年トップクラスの秀才で、美術部に所属している。

淑やかで上品な物腰のせいで、おとなしいように思われがちだが、
頑固で意地っぱりなところがあり、一度言い出したら引かないこともしばしば。
思ってるのとは反対のことを言ってしまったりと、わりと素直じゃなかったりもする。

初対面で自分の絵を褒められたことをきっかけに主人公に興味を持つが、
周りの目が気になるので、普段は声をかけられてもそっけない態度。
しかし、ふたりきりの時は自分から話しかけたりしてきてくれる。

付き合い始めてからも人前ではやっぱりそっけない。
しかも周りの友人達には付き合っていることを秘密にしようとしている。
それは恥ずかしさからだけではなく、主人公に言えない秘密があるようだが?
エッチの時は、文句を言いつつも結局要望を聞いてくれたりする。

●日高 菜穂(ひだか なほ)
主人公の隣のクラスの娘で千鶴の親友(自称)。
休み時間毎によく遊びに来る、元気で陽気な女の子。
たまに顔を出す程度だが、美術部に所属してる。
ちなみにプロポーション抜群。

人当たりが良く、面白いことや楽しいことが大好き。
男女ともに友達が多いのだが、世話焼きな性格のせいか、
他人をくっつけてばかりで、自分の恋には縁がないらしい。

転校生という面白そうな存在を聞きつけ、主人公の顔を見にやって来る。
そして、女の子とのスキンシップに免疫が無さそうなことに気づくと、
抱きついたり腕を組んだりして、主人公をからかって遊び始めるのだった。

実は極度に寂しがりやで、主人公達に見せるのとは違った顔を持っている…。

●日高 環(ひだか たまき)
菜穂の妹で、新入生。
主人公を『センパイ』と呼び慕う、人懐っこい、子犬のような女の子。

猛烈に運動神経が鈍く、ドジで何もないところでもよく転ぶ。
かなり夢見がちで、頭の中であれこれ想像を先行させてしまい、
その通りに事が運ばないと途端に不機嫌になってしまう。
菜穂に言わせると『わがままなお子様』。

廊下で転び主人公に下着を見られてしまうが、それすら『マンガのような出会い』ということで意識し始める。
その後も主人公のセリフや行動が『ドラマみたい』ということでどんどん惹かれていく。

耳年増で、付き合い始めるとエッチなことにかなり積極的に。
ただでさえ敏感な主人公に『ぷち言葉責め』をしたりする。

●浅倉 香澄(あさくら かすみ)
千鶴の幼なじみで、並んでいると年下にしか見えないが、正真正銘主人公達の先輩。
実は美術部の部長で、画力もそれなりに高い。

ふわふわとした、ちょっと不思議な感じの女の子。
いつも幸せそうな笑みを浮かべていて、よく校内で昼寝してる場面を見かける。
性格は極めて温厚なのだが、子供扱いされた時だけは怒るらしい。

子供っぽい言動や態度で判断が難しいが、何が良かったのか、主人公のことを
いたく気に入ったらしく、よく纏わりついてくる。
かなりの食いしん坊で、お菓子で釣れてしまう。
言動や外見とは裏腹に思慮深いところもある。
…かもしれない。

●橘 こずえ(たちばな こずえ)
千鶴の義理の母親で、クラス担任にして、美術部の顧問。
数年前に夫を事故で亡くしているが、いつも明るく優しい笑みを絶やさず、
そんな不幸があったということを微塵も感じさせない。

さっぱりとした性格であるのと同時に、茶目っ気や余裕も持ち合わせた大人の女性。
しかし、娘である千鶴に構って欲しいのか、ちょっかいをかけたり甘えたりする子供っぽいところもある。
その度に千鶴に怒られるのだが、これもコミュニケーションと言って笑っている。

千鶴が主人公を気にしているようなので、間を取り持とうとあれこれ画策している模様。
が、不意打で主人公から告白されてしまい、大人として、教師として軽く流そうとするのだが…。

エッチのときは、さすが大人でしかも教師! という展開に。
でもお酒が入ると……?

作品情報/動作環境

ファイル容量
388.62MB
CPU
Pentium4 1.3GHz以上
メモリ
512MB 以上
HDD
1.5GB以上
必要解像度
800*600 ハイカラー
DirectX
DirectX 9.0c以上
その他
DirectSound 対応のサウンドカード必須
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0003586D)

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