風輪奸山

  • 風輪奸山 [ルネ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
風輪奸山 [ルネ]
ブランド名 ルネ フォローする
販売日 2009年12月11日
シナリオ 哀河童子 / 大神キリン / 春日晶
イラスト 金目鯛ぴんく
声優 青川ナガレ / サトウユキ / 草柳順子 / 中沢歩 / 深井晴花 / 歌織
年齢指定
作品形式
アドベンチャー音声あり音楽あり / 戦国輪姦陵辱大河ADV
ジャンル
美少女ゲーム GWセール2024

作品内容

「戦国の世に輪○の嵐が吹く!」
敵国に進行して捕虜を輪○! さらに、調教して自軍の兵にあてがって輪○! 負ければ自国の姫達が敵に輪○!
輪○の嵐が戦国時代に吹き荒れる! これこそまさに「風輪奸山」!!!

「募兵システムで敵国を蹂躙せよ!」
戦いは数で決まる!! 女を調教して兵を集めろ!!
敵領を占領すれば、領地が増えると共に捕虜の女性をゲット! しかし、敵陣を攻め落とすには兵力が必要となります。
兵力が足らなければ敗北してゲームオーバーになってしまいます。
そんなときは捕虜を淫乱に調教し、女の身体で大量の兵士を集めましょう。これが「募兵システム」なのです!!
■勝つために“鬼畜モードで”鬼になれ!■
鬼畜モードでは、自軍の女武将や軍師を募兵システムに投入することができます。これによって、全ての陣地を軽く
制圧できるほどの兵力を手にすることができるのです。
本来守るべき女性を踏みにじり、ただ勝利だけを求めるなら、鬼畜モードで鬼になるべし!!

「百花繚乱」の戦国娘たち!!
エッチできる女の子の種類は千差万別!! 高貴な姫や気丈な武将の妻、淫妖なくのいちに虐め甲斐のある勝気な女武者。
さらに素朴な町娘から異国からやってきた踊り子まで!
戦国和風テイストを如何なく盛り込まれたヒロイン達を凌○の渦に叩き込め!!

■■■ストーリー■■■
時は15XX年。世は戦乱の坩堝と化していた……。
【日ノ本(ひのもと)】と呼ばれる島国のほぼ中央に位置する【苛斐地方(かいちほう)】。
そこは【卑前(ひぜん)】【卑後(ひご)】という二つの国に分かれ、日夜激しい争いを繰り広げていた。
領土も広く、軍備、資源共に充実している卑後の国に対し、人材には富んでいるものの、領土も狭く、
その他の面でも劣っている卑前の国は劣勢を強いられていた。
領主【今柄義範(いまえよしのり)】の指揮のもと、数に任せ次々と砦を襲い本城へと迫ってくる今柄軍。
急逝した領主【羽黒玄丞(はぐろげんじょう)】の娘である【愛姫(まなひめ)】を国主代理に立て、
必死に抵抗する羽黒軍。
しかし、その戦力差は余りにも大きく、卑前の国も風前の灯火かと思われたその時、一人の軍師の出現により、
戦局は一変する。突如現れた謎の美少女軍師の繰り出される奇策により、窮地を脱した羽黒軍の逆襲が今、
始まるのだった……。

■■■登場キャラクター■■■
◆矢走 畝芽
羽黒軍四天王の筆頭。国内一を誇るその武芸を認められ、四天王の筆頭を任されているが、
当人にとっては疎ましい役目でしかない。
『英雄色を好む』の通り、女と酒に目が無く、その性質を雪蘭に買われ、捕虜の調教を任されることに。
生来の女好きと、今柄憎しの思いから、調教を喜んで買って出る。
戦などわずらわしいことと考えており、ましてや『国の為に命を捨てる』などと
いうのはバカげていると、周囲に対し斜に構えた態度を貫き続ける。
そんな畝芽だが、今柄軍に殺された亡き妹の面影を持つ「愛姫(まなひめ)」を、みすみす
憎き今柄の手に渡すわけにはいかないと、気の乗らない戦に身を投じる。

◆愛姫
卑前の国の前国主『羽黒 卑前守 玄丞(はぐろ ひぜんのかみ げんじょう)』の娘。
玄丞が急な病で亡くなった為、急遽国主代理として国を治めることになる。
一国の姫らしく世間知らずで浮世離れしている一方、誰に対しても優しく、慈しみの心に満ち溢れ、
どこの何者とも知れない雪蘭を快く受け入れ、軍師として重用する。
好奇心旺盛な一面も持っており、足軽に扮装し、戦場まで畝芽について行ってしまうことも……。

◆羽黒 茜音
卑前の国の国王【羽黒玄丞】の側室の娘で愛姫の異母姉。
茜音が生まれて間も無く、正室が愛姫を生んだ為、『妾の子』と一線を引いた扱いをされ続けてきた。
そのコンプレックスから、幼い頃より武芸を好み、四天王の一角を担うほどに成長。
誰よりも早く戦場に駆けつけ、騎馬を率いて戦場を駆け巡る姿から【疾風の武者姫】との異名を誇る。
7歳上の畝芽とは兄弟子として共に剣術を学んだ仲で、幼い頃から兄のように慕い、ほのかな
恋心を抱いているが、その想いを決して表に現そうとしない。
『姫』と呼ばれることを嫌い、それをネタによく畝芽とケンカをしている。

◆烏丸 雪蘭
戦乱の中、突然羽黒軍に現れた天才女軍師。
各地の兵法家の元で研鑽を重ねた軍師で、人的不利に立たされている羽黒軍に、
画期的な募兵方法を提案する。その戦略は時に冷酷さを極め、味方さえ震え上がらせる。
普段は口数が少なく無表情だが、群議の場や戦場などでは、溢れんばかりの軍略を語り、
嬉々とした表情で軍配を振るう。

◆真田 彦三郎
羽黒軍四天王の一人。四天王の中では最古参の武将で、仲間からの信頼も厚い。
数々の修羅場をくぐっている為、ちょっとのことでは動じず、それが部下達にも安心感を与えている。
攻めよりも守りを得意とし、重要拠点の防備を任されることが多いため、『動かずの彦三郎』の異名をとる。
温和で人当たりも良いが、一度火がついてしまうと、誰にも止められない。
義理にも厚く、仲間の為ならば命を投げ打つこともいとわない。羽黒軍きっての名将である。

◆今柄 卑後守 義範
卑後の国の領主。その性格は陰湿にして淫猥。卑前の国に攻め入ったのも、卑後領内のめぼしい女性を
全て囲い尽くしてしまい、新たな獲物を求めての進出という意味合いが強い。
夜伽では、女性にはしたない言葉を言わせるのを好んでおり、ついたあだ名が『卑語大名』。
卑語で義範を満足させられなかった女性達は、部下達に慰安婦として与えられ、
公衆便所のような扱いを受けている。

◆乱獄
今柄義範直属の軍師。その戦術は的確にして冷酷。人を動かし、人の命を弄ぶのを
愉しんでいる節があり、乱獄が直接指揮をした戦場は凄惨を極めたものになる。
女性と見まごうばかりの美貌の持ち主で、今柄家家中では義範の「側小姓」も兼ねていると噂されている。
今柄軍に仕官したのはつい最近だが、その美貌と知恵を認められ軍師に抜擢。
義範に卑前攻めを決意させたのも、乱獄の策略である。

◆桔梗
今柄義範直属の美貌の女刺客。くのいちとしての修行を積んでいたが、その戦闘能力の高さを買われ、
より危険な任務、『暗殺』をメインに行う。義範直属の刺客となる。
その仕事は正確さを極め、狙った獲物を逃したことは一度も無い。
生まれた時から忍びの里で育ち、それ以外の生き方を知らない桔梗にとって、
『生きること』と『人を殺すこと』は同義である。

作品情報/動作環境

ファイル容量
1.18GB
CPU
PentiumII 400MHz以上 / PentiumIII 600MHz 以上
メモリ
128MB / 256MB 以上
必要解像度
800*600 ハイカラー
DirectX
DirectX7.0a以上
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0003972D)

ブランド作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン