エレベーターパニック~密室の淫行~

  • エレベーターパニック~密室の淫行~ [WAFFLE]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
エレベーターパニック~密室の淫行~ [WAFFLE]
ブランド名 WAFFLE フォローする
販売日 2006年07月21日
シナリオ さんきち
イラスト 玉姫金魚
年齢指定
作品形式
アドベンチャー音声あり音楽あり動画あり / 密室陵辱アドベンチャー
ジャンル

作品内容

深夜にビルの守衛のバイトをしている田嶋洋介。
 毎夜、配属された大手企業の守衛室で、エロ本を読みながら監視モニターを眺めている仕事にいい加減うんざりしていた。
 そんなある日、深夜まで残業をしていたOLがエレベーターに乗り込む姿を目にする。

「そんな仕事ばっかりして……働き蜂かよ、おまえは」

 なんて愚痴りながら監視モニターを見つめていると、エリート雰囲気のある男が一つ下の階でエレベーターに乗り込んだきた。
 先に乗り込んでいたOLは恥ずかしそうに俯いている。男はエレベーターのパネルを操作しながら、こんな事を話し始めたのだ。

「今、この空間って……俺たち二人だけの密室なんだよ……キスぐらい、いいだろう?」

 男の言葉にOLは恥ずかしそうにうなずきながら、その腕の中で熱い口づけを交わした。
 男はキスをしながらエレベーターのパネルを操作し、外からドアが開かないようロックする。
 そしてキス以上の全身の愛撫から、セックスへと激しく二人燃え上がっていったのだった。

 そんな光景をじっと見ていた洋介は、その密室での激しいセックス
 普段使われるエレベーターというスペースでのセックスに異常な刺激を感じていた。
 うらやましい……こんな風に俺も出来たら、どんなだろう……。

 そう、自分も密室エレベーターでのセックスを体験してみたい。
 してみたい!
 だが、どうやって……。
 悩む洋介の頭に、ふとこんな考えが横切った。

「そうだ……二人だけの密室なら、相手は逃げる事は出来ない……
 無理矢理にでも女を連れ込んで、犯してしまえばいいんだ」

 万一を考えて、ハメ撮り写真などを撮って脅迫しておけば、
 女は俺の言うとおりになる……捕まる事はない。
 洋介は口元を歪めて、監視モニターを眺めた。

「俺だけの獲物 探してくるか……フフフ……」

作品情報/動作環境

ファイル容量
1.24GB
CPU
PentiumIII 700MHz以上/PentiumIV 1GB以上
メモリ
128MB / 256MB以上
必要解像度
800*600 フルカラー
ソフ倫受理番号
このタイトルはソフ倫審査済みです (受理番号0000897D)

ブランド作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

関連作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン